新中野町会
町会名の由来
杉山公園を中心とした、本町４・６丁目、中央４・５丁目の各一部が町会の区域であり、昭和28年に本町通り五丁目町会として発足した。
その後、平成3年4月に地下鉄丸ノ内線の「新中野駅」にちなんで町会名を新中野町会と変更した。
町会の活動
町会には、総務・民生・厚生・防災・防犯・婦人・青年・交通・広報・環境の各部があります。各部毎に部会を開き、他部とも連携を取りながら活発な活動をしています。
- 新入学児童祝い品贈呈
- 募金活動
- バスハイク等のリクレーション
- 防災訓練、消火器点検
- 防犯パトロール
- 歳末夜警
- 敬老祝い品贈呈、講習会
- 子供すもう大会、餅つき大会
- 交通安全運動、交通安全講習会
- 広報誌「しんなかの」発行
- 地域内の定期清掃
- 資源回収
祭礼（氷川・天神両杜祭礼）
杉山公園内に御酒所を設置、宵宮から三日間お祭りを行う。 二日間に渡り、山車、子供神輿、大人神輿が賑やかに町内を渡御します。杉山公園には、企業の皆さんにご協力を頂き、9月1日～祭礼終了日迄企業提灯約３００ケ飾り付けます。
宵宮より最終日までの三日間、夕方から奉納踊りを開催、町内外より老若男女、子供まで多勢の踊り手により大きな輪が出来、大変盛り上がります。この三日間、町内全体で協力し力を発揮します。（新中野祭事会）
